約 3,044,673 件
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/205.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 完全体 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ --- -- 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/177.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 成長期 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ ---- --- 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/195.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 成長期 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ ---- --- 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/267.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 究極体 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ --- - 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52315.html
登録日:2022/10/10 Mon 15 20 22 更新日:2024/08/12 Mon 19 47 21 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Nintendo_Switch PS4 PlayStation4 Switch アドベンチャー アナザーデジアド ギスギスシーン多し ゲーム シミュレーションRPG デジタルモンスター デジモン デジモンサヴァイブ ホラー 異色作 蠅の王 鬱展開 鬱展開の嵐 異世界に迷い込んだ僕は不思議なモンスターと出会った。 僕たちは知らなかった、何気ない日常が、 とても儚く脆い事を… 2022年7月28日に発売されたゲーム。ジャンルはテキストアドベンチャー+タクティクスバトル(要するにシミュレーションRPG)。 デジモンゲームシリーズの一作となる。 あらすじはざっくりいうと「合同課外キャンプに参加した子供たちが異世界・デジタルワールドへと誘われる」というアニメ『デジモンアドベンチャー』を強く意識したもの。 ではあるのだが、 劇中で「デジモン」「デジタルワールド」という単語がほぼ全く出てこなく、代わりにデジモンは「ケモノガミ」「モンスター」、デジタルワールドは単に「異世界」と呼称されている。 ↑これに伴い、「ワクチン・データ・ウィルス」がそれぞれ「道義・調和・激情」に言い換えられる等、デジタルを彷彿とさせる要素は進化用アイテムを除いてほぼ廃されている。 デジヴァイスに相当するアイテムが出てこない(スマホが代わりのポジションと言えなくはないが)。 民族神話を絡めた伝承など、全体的に神秘的かつ陰鬱な雰囲気が強く出ており、会話においても人物間の対立など不穏な場面が多く描かれている。 など、『デジアド』とは似て非なる独特の作風となっている。 こうした点は発売前にもインタビューなどで「『デジモンアドベンチャー』が『十五少年漂流記』なら本作は『蠅の王』(*1)です」と発言があり、実際に『デジアド』を大人向けに換骨奪胎させたものと捉えるファンも多い。 また、これらの設定全般や、選択肢のうち道義、調和、激情のいずれを重視するかによって分岐する進化とシナリオ、会話によって味方に加えられるフリーデジモン等は、どちらかと言えば真・女神転生シリーズに近いものとも言われている。 【あらすじ】 学校の課外キャンプに参加した中学生の少年・百束タクマは仲間たちと共に外に出かけた際に「ケモノガミ」が祀られる神社へ足を踏み入れる。 直後に霧が立ち込め、さらに見たこともない怪物たちが現れ逃げ惑ううちに土砂崩れが起き意識を失ってしまう。 次に目が覚めた瞬間、タクマが目にしたのは見たことない光景であり、異世界へと誘われていた事を知るのだった。 【登場キャラクター】 子供達などはアニメシリーズのキャラクターたちを彷彿とさせる造詣となっているが、皮肉のような一面も見られている。 デジモン達はアグモンを除けば成熟期はストーリー中のイベントで、完全体・究極体は信頼度を一定以上にする事で出現するイベントで進化が解禁される。 また特定のルートをクリアすることで特殊な究極進化が解禁されるようになることもある。 ちなみに各パートナーデジモン達は進化する事によって性格にも違いが出てきている。 また、パートナーデジモンはそれぞれ子供たちの意識を反映した存在となっており、通常のデジモンシリーズと比べて良くも悪くも心の結びつきが強い。 パートナーデジモンたちは、戦闘開始時は成長期で、任意で解禁されている進化形態への進化が可能。 その際、「○○モン、進化―!」というアニメでおなじみのセリフとともに進化する、という全体的にアニメ版に寄せたシステムを採用している。 百束タクマ(声:天﨑滉平) 主人公。歴史研究の課外キャンプに参加した中学二年生のごく普通の少年。 デジタルワールドへ転移してからは一行の意見の調整役となる。 シリーズ主人公伝統のゴーグルと名前の「タ」の字は健在。 アグモン(声:坂本千夏) タクマのパートナーデジモン。性格はアドベンチャー準拠。 本作では選択肢によって上昇する「カルマ値」のうち「道義」「調和」「激情」のいずれかの高さによって進化先が変わっていく。 なお、途中で最も高いカルマ値が変わった場合、そのカルマ値に従った形態に進化する。 ただし究極体のみは終盤で選択したルートに沿った形態が選ばれる。 グレイモン以外の姿にもなるため、おなじみの声で喋るあのデジモンやらこのデジモンやらと珍しいものが見られる。 + 進化ルート(ネタバレ) 道義:グレイモン→メタルグレイモン→ウォーグレイモン→オメガモン(出撃メンバーにガブモンが選出されている時のみ。フリーのガブモンは不可) 調和:ティラノモン→トリケラモン→ディノレクスモン 激情:タスクモン→メガドラモン→ムゲンドラモン 真実ルートクリア後解禁:ファンロンモン ちなみに性格もそれぞれ変化し、グレイモンルートはアニメと似た性格だが ティラノモンルートは一人称が「オイラ」でよりどっしりとした雰囲気に、タスクモンルートは一人称が「オレ」でぶっきらぼうで粗暴な性格になる。 さらに没データによるとスカルグレイモンに暗黒進化するバッドエンドも想定されていたとか…… 日向ミノル(声:阿部敦) タクマの親友であり、楽観的なお調子者。 軽口や冗談で場を和ますムードメーカーだが、それ故にトラブルを招きがち。 争いごとが苦手な性格で軽口を言うのもそのためのようだ。 ファルコモン(声:宮崎寛務) ミノルのパートナーデジモン。『セイバーズ』でお馴染みの紫色の忍者衣装ではない。(*2) ミノルとは対照的なしっかり者で真面目な性格だが、時折感情的で突飛な行動を取ることも。 おそらくはミノルの「ヒーロー願望」が元となっている。 + 進化ルート(ネタバレ) ディアトリモン→ヤタガラモン(原種)→ヴァロドゥルモン 真実ルート12章後解禁:スーツェーモン 渋谷アオイ(声:本渡楓) タクマとは違う学校に通う中学三年生の少女。 クラス委員を務めるなど真面目で大人しい性格だが、怒らせるとそれまで喧嘩していた東雲カイト 加山シュウジが速攻で黙るくらい怖い。また、それ故に周りの不満や無理難題にも合わせがち。 料理が得意であり、母性的な一面がある。 ラブラモン(声:藤井ゆきよ) アオイのパートナーデジモン。控えめなアオイとは異なりハッキリと物事を言う性格。 アオイの事を第一に想い、互いに肯定し合うなど良好な仲を築いている。 おそらくはアオイの「自己肯定願望」が元となっている。 + 進化ルート(ネタバレ) ドーベルモン→ケルベロモン→アヌビモン 激情ルートクリア後解禁:プルートモン 真実ルート9章後解禁:バイフーモン 富永リョウ(声:阿座上洋平) 中学三年生の少年で悪ぶっているが根は寂しがり屋で臆病。マザコン。 デジタルワールドへ転移してからは弱い面が目立つようになる。 また他の子どもたちと異なり、パートナーであるクネモンにも心をなかなか開こうとしない。 外見が『オレゴラッソ』の幡場正巳もしくは『U19』の安室拳に似ている クネモン(声:新井良平) リョウのパートナーデジモン。 パートナーの中で唯一人語を喋る事が出来ないが、言葉は理解できる様子。 健気にリョウをサポートしようとするが、前述のリョウの態度もあってなかなか上手く行かない。 おそらくはリョウの「幼児性」が元となっている。 + 進化ルート(ネタバレ) 真実ルートのみ:フライモン→ジュエルビーモン→バンチョースティングモン ちなみにジュエルビーモン以降は喋れるようになる。 君島サキ(声:高橋ミナミ) 言いたいことをハッキリ言う自由奔放で気分屋な性格の中学一年生の少女。 ミノル同様に楽観的な面があるが、どこか本心を隠しているようにも。 フローラモン(声:下地紫野) サキのパートナーデジモン。 サキ同様に言いたいことをハッキリ言うさっぱりとした性格でサキとの相性は良く、良好な関係を築いている。ただし、究極体以外の進化形態は不評。 おそらくはサキの「対等な関係の願望」が元となっている。 + 進化ルート(ネタバレ) ベジーモン→ブロッサモン→ケレスモンメディウム 真実ルート10章後解禁:シェンウーモン 加山シュウジ(声:広瀬裕也) 子供たちの中では最年長の高校1年生。最年長という事もあり責任感のあるしっかり者な性格で、タクマ達からも頼りにされている。 しかし、デジタルワールドへ転移してからは「自分こそがしっかりしなければ」と気負うあまり、行動が空回りする事が多くなっていく。 もっとも、あまりに安全を意識するあまり、妥協案や代替案も出さず現状を進めようとする意見さえ否定する有様なので、空回りというよりは自爆に近い。 安全重視とはいえ、自分だけ拠点に残るなどの真性チキンムーブはしておらず、出先でもメンバーの安全を気に掛けるなどリーダーとしての意識自体は本物である。 追い込まれた果てに、デジモンシリーズにおいて前代未聞の末路を迎えてしまった人物。 ロップモン(声:大空直美) シュウジのパートナーデジモン。 無邪気で大人しい性格だが、それ故にシュウジから邪険にされており、やがて罵声を浴びていくようになり… 勘のいいシリーズファンならロップモンがパートナーになったという時点で展開を予想できた人もいるはず。 他のメンツと違い、寄りにもよってコンプレックス・トラウマ・ストレス原因たる要素が元となってしまっている。 結果、何をするにしてもシュウジの不興を買うという不毛な関係となった。 + 進化ルート(ネタバレ) 真実ルートのみ:トゥルイエモン→アンティラモン→ケルビモン(善) なおウェンディモンも解禁され使用可能になるが、ケルビモン(悪)は登場しない。 東雲カイト(声:高梨謙吾) キャンプが行われている校舎の周辺に住む少年。 無断で外出した妹のミウを探しに行ったところでタクマたちと出会い同行する。 見た目通り喧嘩っ早い性格だが、仲間想いで不器用な一面もある。 ミウに対しては過保護で、他人にあまり頼ろうとせず一人で抱え込みがち。 しかし、その気遣い方があまりにも過剰であり、転じてミウに対して何も知らない・信じることができない・何の役にも立たないと罵るのと同レベルであることに気付いていない。 ドラクモン(声:根本幸多) カイトのパートナーデジモン。 暴走しがちなカイトを上手く諫める事が多く、さながら悪友のような関係を維持している。 おそらくはカイトの「状況を収めようとする気質」が元となっている。 + 進化ルート(ネタバレ) サングルゥモン→ヴァンデモン→ベルゼブモン 調和ルートクリア後解禁:ボルトバウタモン 東雲ミウ(声:和多田美咲) カイトの妹で、呪いの話で周りを怖がらせようとするなどで引っ掻き回す不思議ちゃん。 カイトの過保護さを鬱陶しく思っているが、本気で嫌っているわけでもない。 シャコモン(声:高野麻美) ミウのパートナーデジモン。 ミウとは異なり常識的かつ現実的な性格だが大の仲良し。 おそらくはミウの「自立願望」と「自閉気質」が元となっている。 + 進化ルート(ネタバレ) シェルモン→マーメイモン→マリンエンジェモン 真実ルート11章後解禁:チンロンモン なんと究極体になると逆に喋れなくなってしまう。 教授(声:山路和弘) デジタルワールドへと迷い込んだ唯一の大人。 地方の私大の准教授で民俗学を教えている。 現実世界における超常現象の謎を解くカギが各地の伝説―「ケモノガミ伝承」にあると思い、 キャンプが行われている土地を訪れ、祠を調査。 タクマたちと出会い、デジタルワールドへと転移する。 声が『デジモンゴーストゲーム』におけるピエモンと同じだが、たぶん偶然だろう。 ハル(声:鈴木真二) デジタルワールドへと迷い込んだ少年で廃墟の校舎に身を隠していた。 物静かで大人しい一方でミユキを強く想う一面もある他、大人びた事を言う事もある。 冒頭ではミユキと共にデジモンから必死に逃げていたが…? ミユキ(声:小原好美) 同じくデジタルワールドへ迷い込んだ少女でハルの姉。 異様に物静かでハルのいう事に対してオウム返しのような反応ばかりしているが、ハル曰く怖い目に遭った影響らしい。 歌をうたう事が趣味らしく、歌声も綺麗。 ジジモン(声:島田敏) 廃墟の遊園地で成長期デジモンたちと暮らす友好的なデジモン。 子供たちにデジタルワールドの事を詳しく教えてくれる。 ガルルモン(声:山口眞弓) 子供たちを生贄にしようとする敵デジモン集団の一員。 人間を嫌っているが、卑怯なやり口を嫌い正々堂々とした姿勢を好むなど根は真面目。 珍しいライバル関係にあるガルルモン。ルートによっては後半から行方をくらましてしまう事も。 レナモン(声:?) 子供たちの前に時折表れる成長期デジモン。 一応協力者ではあるが、子供たちがデジタルワールドへ誘われた事を快くも思っていない。 アルケニモン(声:山崎和佳奈) 敵デジモン集団の一員で子供たちを罠に掛けようとする策士。 残忍な性格で自身の策を弄して子供たちを精神的に追い詰めていく。 『02』とかを見たプレイヤーの中には、一目見て「あ、こいつアルケニモンだな」と気づけるレベルで怪しい変装を決めてくる。 というか当時と声優さんが同じ。 フードのモンスター(声:大塚明夫) 敵デジモン集団の黒幕。 デジタルワールドの異変の原因を人間の子どもたちであると考え、 崇拝している「主」に生贄として捧げようとする。 手足から推測できるその正体は… 【評価】 久々の完全新作となるデジモンゲームだが、評価は賛否割れている。 上述の通り、会話では子供たちやパートナーデジモン間でいがみ合いが多く描かれる他、 キャラの容赦ない死亡シーンまで描かれていくために「デジモンでこういう重い話は見たくない」という声が多く出ており、『ギスモン』なるあだ名を付けられてしまっている。 中には「選ばれし子供たちのメンタルの強さを再確認できた」なんて意見も見られている。 また、バトル部分は単純に出来が甘い。 ダメージ数値が異様に高く、一、二撃で敵味方双方ともに沈むことがしばしば。 戦闘終了後は一括で経験値が入る事もあり、無理に敵デジモンすべてを倒す必要も無い。 とりあえず成熟期以降まで進化しておけばまず負けないなどで、バランス面はお世辞にも良いとは言えない。 というよりも、作中で大量に入手できる育成アイテムが投与制限皆無なあたり、最初からゲームバランス取りは放棄してると見ていい。 幸いオート戦闘があるのでかったるさはある程度緩和はできるが。 他にも、デジモンゲームとしては珍しく育成要素がほぼ全くない事を寂しがる意見も見られている。 もっとも、本来デジモンは接し方によって進化の方向性が変化し、それに応じた強さになるというものなので、後から強化できる方がイレギュラーであるが。 もちろん評価されている部分もあり、これまでにない基軸のストーリーや良くも悪くも等身大で人間臭いキャラクターたちを高評価する声も見られている。 特にパートナーデジモンは進化系を含め意図的にこれまでスポットの当たる事が少なかったデジモンを中心に選出されており、その事を喜ぶファンも多い。 例えばアグモン以外だとロップモン、ラブラモン、ドラクモンがサブキャラや映画ゲストキャラのパートナー経験があったくらいだが ドラクモンは出番が少なく、ラブラモンは映画と進化ルートが異なっている。ファルコモンも前述の通りアニメに出演したのは亜種の方である。 またデジモンアドベンチャーを意識した演出・設定も多く、キャスティングも共通したものが多い。(*3) 【余談】 初報は2018年の5月と発売から4年以上も前に報じられた。その後、開発が難航して一旦環境の見直しが図られたりその間にコロナが流行って大変な事になったりと様々な出来事が起きたが何とか無事に発売。ゲームシリーズとしては異例の難産タイトルとなった。初報があの悪名高い『デジモンアドベンチャー tri.』の6章公開直後という事もあり、ブランドイメージを何とか良い方向に保つためにロクに出来ていない状況で急いで報じたなんて邪推もされている。結果として『tri.』とは別方向で悪趣味な要素が目立つストーリーとなってしまったが… 結果的にだが、怪奇性を押し出し死人も出るハードな作風は『デジモンゴーストゲーム』に先駆けられてしまっている。あちらはキャラクター関係は比較的良好ではあるが。 僕たちは知らなかった、何気ない追記・修正がとても儚く脆い事を… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメのノリで入ると痛い目を見る作品 -- 名無しさん (2022-10-10 20 51 39) 割りと好きだが育成がないのはやっぱり寂しい -- 名無しさん (2022-10-10 23 03 41) デビルサバイバー辺りだと思ってプレイした方が良い -- 名無しさん (2022-10-11 00 19 46) 始めたばかりだけどギスギスし過ぎて草。サイバートゥルースが若干年齢層高めだと思ったけど、さらに高い印象 -- 名無しさん (2022-10-11 01 42 48) ゲームシステムはお世辞にもよく出来てるとは言えないけど、シナリオや登場人物はかなり攻めてたし頑張ってたと思う。こういう挑戦的な作風の作品は今後も作ってほしいな -- 名無しさん (2022-10-11 01 59 12) 正直、4年待った割には…という印象がついちゃってね。19年あたりに出てればもうちょい評価上がったような。 -- 名無しさん (2022-10-11 02 01 12) ゲームシステムが残念なのがね…そこにしょうがないとはいえ賛否が出やすい攻めたシナリオがドンだ -- 名無しさん (2022-10-11 21 44 57) 2週目でリョウを助けられてこれで暗い雰囲気から解放されると思ったらシュウジの流れが変わらなかったから軽くビクついてたけど、助かったリョウが助けてくれたのは良かった -- 名無しさん (2022-10-11 22 06 48) また似たような作風で作っては欲しい。でも女の子のパートナーデジモンにウンチ投げさせるような挑戦はやめた方がいいと思う -- 名無しさん (2022-10-12 06 00 49) ↑よりにもよってベジーモンへ進化させるチョイスは苦笑しかせんわってね…; -- 名無しさん (2022-10-12 06 53 05) 周回しなきゃいけないゲームなのに戦闘が苦痛レベルでシナリオコンプできる人ほとんどいなかったんじゃないか。ダメージのバランスはさておき段差有りのマップなのにカメラが一定角度ずつしか回せずに透過もあまかったり、エフェクトもショボくて一部SEに至っては不快(虫系デジモンの羽音が何故か陳腐な蚊かハエの如し、水棲系はドチャッドチャッっと腐ったトマトを投げつけるような音)。4年かけてFEの出来損ないというか簡易演出しかないGジェネというかな代物作ってたのかよ -- 名無しさん (2022-10-13 13 08 22) デジモンである必要が無かった。 -- 名無しさん (2022-10-16 11 57 09) デジモンであえてこれをやるって発想自体は好き。ただ令和に出した、それもそれなりのブランド力あるデジモンでこのゲームクオリティってのが問題だった。これならゲームじゃなくて漫画とか深夜アニメとかシナリオだけを楽しめる方向で見たかったな -- 名無しさん (2022-10-16 12 05 06) アオイさんとカイトの死亡なんか完全にまどかマギカの魔女化だわな -- 名無しさん (2023-08-11 01 56 00) タクマやミノル以外全員死ぬルートあるんだよね。特にリョウやシュウジさんは真実ルート以外のルート全てで死ぬし -- 名無しさん (2023-08-31 19 18 36) シュウジさんはマジでストレスハンパなかった -- 名無しさん (2023-09-07 20 34 03) スーツェーモンの祠の場所はまさに灯台もと暗しだった -- 名無しさん (2023-09-26 21 41 41) ⬆️2、カイトもね。あいつが言ってるのって「お前は俺の言うこと聞いてろ!」って言ってるのと同じだぞ。そら反発されるわ -- 名無しさん (2023-10-13 20 39 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/173.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 成長期 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ ---- --- 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/285.html
道を塞ぐメガドラモン 場所 エリア 対象者 繁栄度 関連サブイベント ナイトキャニオン 中腹 メガドラモン 2 083 発生条件 - 報酬 回復ディスク×1(メール添付) 内容 メガドラモンが道を塞いでいる。通ろうとするとイベント発生。3回目の選択肢で、通行料を要求される。「わかるよ」を選ぶと、500bit払うことになる。「無理やり通るよ」を選ぶとメガドラモンと戦闘になる。通行料を払うか、メガドラモンに勝利するとイベントクリア。先に進めるようになり、メガドラモンが街に戻る。また、このイベントのクリア後はデジトレードで取引できる品物が増える。 備考 イベント後、夜の時間帯のデジトレードの受付がメガドラモンになる。
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/59.html
序盤 道標の森に落ちている果物類をアイテムショップで売る。 デジトレード 2日ほどかかるが、最安値の時に買えるだけ買っておけば確実に儲けが出る。 特にデジダイヤは儲けが大きいのでオススメ。 (デジオイル、デジダイヤはナイトキャニオンのメガドラモンを街に戻すと取引できるようになる) デジサメ 250~744 デジオイル 992~3016 デジダイヤ 4860~15000 プラチナヌメモン狩り 策謀の魔王編をクリアすると、ボンケーノ火山(北洞窟、ライラモンのいた場所)の昼間にプラチナヌメモンが出現するようになる。 一度の戦闘で50000Bit、更に黄金ドングリ(売価5000Bit)を確実にドロップする。 2周目でハードモードを選択すると入手金額が3倍になるため、一度の戦闘で150000Bit(+5000Bit)得ることができる。 デジぼっくり集め(2周目ハードモード前提) 道標の森のカブテリモン(空崩壊後)がほぼ確実に1つデジぼっくりをドロップする。 場所は森の中央、バードラ運送で道標の森に運んでもらった場所からすぐ後ろのマップに入って目の前のPOPがオススメ。 出現頻度もそこそこ。 カード交換 カードが大量に集まっているならカード交換もあり。大体500000Bit程度あればカード購入から交換まで行う事が出来るだろう。一回辺り大体40分程度。 一回でデジぼっくりは大体30個前後。後は売却用の黄金ドングリを交換すれば回す事が可能。ドングリは99個交換しても少しカードが残る。 ドングリだけでは少し500000Bitには届かない為、他のカード交換アイテムを交換して売るなり、余っているカードを売るなりすればいいだろう。 複数回行う場合、購入から交換まで意外と移動距離があるので、気になる人はカード屋近くのクロックタワーからユウヤ編で時静スイッチを使おう。 一周目から出来るのが利点だが、一回やるだけでも非常に時間がかかる上、購入も交換もとにかく操作が忙しい。 AやSのカード内には貴重なカードもある為、操作ミスには注意が必要。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52880.html
登録日:2022/12/26 Mon 12 00 01 更新日:2024/05/22 Wed 13 03 38 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 キートン山田 ゴースト デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 デジモンアドベンチャー: デジモンゴーストゲーム デジモンセイバーズ デジモンフロンティア バケモン 佐藤悠雅 化け物 園部啓一 幽霊 成熟期 江川央生 浅野良介 石塚堅 角倉英里子 雑兵 とり憑いた敵を地獄へと導く、冥界への水先案内人! 『バケモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【派生種】◆ソウルモン 【関連種】◆ゴースモン ◆ファントモン 【関連作品でのバケモン』PSソフト『デジモンワールド』 アニメ『デジモンアドベンチャー』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 アニメ『デジモンフロンティア』 アニメ『デジモンセイバーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 【基本データ】 世代 成熟期 タイプ ゴースト型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ヘルズハンド布の下から巨大な手を繰り出し、掴んだ敵を地獄に引きずり込んでしまうという技。 ・デスチャーム敵を死に誘う強力な呪いをかける。強靭な精神の持ち主で無いかぎり数秒で絶命するだろう。 得意技 ・ゴーストチョップ 【概要】 頭からすっぽりと布を被っている、幽霊のようなデジモン。 初登場は『デジタルモンスター Ver.3』でオーガモンとは同期。 闇より生まれた邪悪な存在で、バケモンにとり憑かれたコンピュータは一瞬にしてシステムを破壊されるという。 当然ながら、布の中身は謎に包まれている。 むしろ、布に直接、凶悪なキバが生えた口がついているように見えるため、布が本体の可能性もある。 必殺技の『ヘルズハンド』は巨大な手で攻撃する技なので中身はあるじゃないか!! …と思われるかもだが、そこはデジタルなモンスター。巨大な手だけのデータを召喚してる可能性もあるため、やはり不明。 また、身体の下にある影の部分はブラックホールになっているという説もある。 つまりは、よく分からないということしか分からないのであった。 このように、凶悪で邪悪な性格のように思われがちだが、後述の通り、アニメでは意外と間の抜けたところを見せることが多い。 公式でも、同じゴースト型(*1)のポンチョモンのラテンミュージックにノリノリになることが示唆されている。 当然、名前の由来は「お化け」、ひいては「化(ば)け物(もん)」であろう。 【派生種】 ◆ソウルモン ダークサイドの淵からふらりと彷徨い出る呪われたデジモン! 世代 成熟期 タイプ ゴースト型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ネクロマジック敵に死者の魂を放つ技。 得意技 ・エンドトランス ・エナジードレイン バケモン同様、呪われたウィルスプログラムで構成されたゴースト型デジモン。 ぶっちゃけ、バケモンが魔法使いや魔女が被る、つば広のとんがり帽子を被っているだけの姿。 一応、バケモン同様の目はあるが、帽子で隠れて見えることは少ない。 ただし、帽子自体はファンタジーの魔法使いのデータを取り込んだ影響で、帽子のおかげで魔力もアップしているという。 そのため、呪いや魔力を使った攻撃も強力になっている。 初登場はコンパチデジモンが多数登場したPSソフト『デジモンワールド』。 【関連種】 ◆ゴースモン 世代 成長期 タイプ ゴースト型 属性 データ種 必殺技 ・リトルプラズマ手のひらから微弱なエネルギー弾を放つ技。 得意技 ・ジャックレイド敵に突進…と見せかけ衝突の直前に透明化し、相手が混乱したところを背後から叩くトリッキーな技。 全身が青い炎で構成された、帽子を被った鬼火のようなゴースト型デジモン。 初登場は『デジモンペンデュラムZ 3.0 NIGHTMARE SOLDIERS』。 鬼火らしく、墓場で遊ぶ姿がよく目撃されている。 ただ、その性格はバケモンやファントモンのような他のゴースト型デジモンとは異なり、心優しい。 そのせいか、属性もウィルスではなくデータ種。 ただ、優しいが、気弱で恥ずかしがり屋でもあるため、姿を見せることは好まない。 なので、困っている誰かを助ける際には、透明になって人知れず手助けすることを選ぶという。 また、負傷したデジモンを安全な場所に導いていくこともあるという。 それ以外では、他のデジモンと戯れようとラブラモンを追いかけたり、ウィッチモンの箒に捕まって空を飛んだり…とある意味で色々とアクティブな様子が確認できるという。 火の玉繋がりということで、幼年期はプチメラモンが当てられる。 ◆ファントモン 世代 完全体 タイプ ゴースト型 属性 ウィルス種 バケモンよりも上級の存在、と明言されているゴースト型デジモン。 頭からすっぽりとローブを纏い、正体は不明。という共通点がある。 詳しくは該当項目にて。 【関連作品でのバケモン』 良い意味で特徴が少なくフワフワした存在のため、群れや雑兵として扱われることが多いのが特徴。 PSソフト『デジモンワールド』 バケモンとソウルモンが登場。 ただし、ソウルモンは育成不可でモブ敵としてのみの登場。 ストーリ上では、闇貴族の館を見回っているバケモンが登場する。 ただし、「バケッ!バケバケ?」等としか喋れず、「はい/いいえ」の選択肢を正しく選ぶ必要がある。 3回正しく選べば、街に参加してくれる。 アニメ『デジモンアドベンチャー』 第11話 「踊る亡霊!バケモン」でアニメ初登場。 デビモンの策略で分断された丈と空はオーバーデルの教会に辿り着く。 そこでは、妙な仮面を着けた人間たちが “バケモン様” へお供え物をするカーニバルを開催していた。 そして、神父風の服を着た男に導かれるまま、教会の中に足を踏み入れる。 ちなみに、ゴマモン曰く「とても、“様”を付けてお供え物をするようなデジモンじゃないような気がするんだけど」とのこと。ヒドイ。 まあ、そのとおりなんだが なお、視聴者の予想通り、その人間らの正体こそがバケモン。一斉に正体を現し、丈らに襲い掛かる。 ちなみに、件の「バケモン様へのお供え物」とは、丈と空のこと。 個々のバケモン実力自体は、成長期のピヨモンの技に怯むくらいなので、高くはなさそうだが、空腹+物量差で押し負け、捕らえられてしまう。 その後、デジモンは牢屋へ、丈と空は祭壇の上で「塩」「胡椒」「塩」「胡椒」 と味付けされてしまう。 一方で、ゴマモンとピヨモンはというと、牢番のバケモンに対して ゴマ「あの、ダマされやすそーなバケモンを利用して、脱出しよう!!」 ピヨ「どうしてダマされやすそうって分かるの?」 ゴマ「ハナミズで鼻ちょうちん作って眠るデジモンくらい騙されやすーいデジモンはいない」 ピヨ「そんな断言しちゃっていいの?」 ゴマ「いい!」 と好き勝手言いまくられた挙句、ゴマモンの手による投石で鼻ちょうちんを割られて起こされる。 その上 「オイラ達をからかってみないか?」「私達、からかわれたいの~」という申し出に 「お前たち、性格の変なデジモンだな」 と困惑しつつも、その後の挑発に乗せられ、食べ物を持ってきた挙句にそれを奪われる。 その頃、丈と空は遂に“バケモン様”に捧げられる一歩手前に。 ちなみに、“バケモン様”とは無数のバケモンの集合体。 もしかすると、“バケモン様”がベースで、各バケモンはその分身体なのかもしれない。(であれば、各個体が成長期クラスなのも説明がつく) なお、“様”と付くだけあり、合体後の実力は本物。 「ヘルズハンド」を主軸に、食料を奪い体力回復して丈らのピンチを救ったバードラモンとイッカクモンの二体を余裕で相手取る実力を見せつける。 しかし、丈先輩の「幽霊にはありがたいお経のご利益しかない!!」という、謎の 自信の下、おばあちゃんから教わったという『テストでいい点が取れるありがたいお経』を唱える。 ルキデクヨルキデガートステ ルキデクヨギシフーラァー ビコロヨオオンテンマンテクヤヒ(*2) ちなみに「木魚!!」と言われて空が渡したのが、あのヘルメット 帽子。 叩くとポクポク鳴るあの帽子に、テレビの前の子供達は困惑した(*3)。 しかし、効果は絶大で、お経と木魚によって弱体化したところを、イッカクモンらのダブル必殺技を受けて、爆散した。 ちなみに、コミカルな部分もあるので印象が薄いが、これが本作における初のデジモン殺害であり、黒い歯車と(恐らく)関係無く、明確に邪悪な意思で襲われた最初の事例である。 CVは最初に丈らを教会に導いた神父風の個体がキートン山田。 バケモン様は江川央生で、他には石塚堅や園部啓一らが演じた。 その後は、別個体がヴァンデモンの配下で多数登場。 主に、隠れ家の警護を行ったり、ファントモンの下で人間を捕らえてビッグサイトへ連行・監視したりしていた。 ……のだが、テイルモンとともに離反したウィザーモンにあっさり操られて隠れ家のカギを渡したり、光子郎が(ギリギリで)展開したデジタルバリアのせいで、彼らを発見できずパチクリしたり、 捉えた人間たちのビッグサイト脱出の際は、(今度こそマトモな)お経を聞かされて怯んだところを、男性陣やガチャ〇ンやムッ〇、【ピー】ちゃんにボコボコにされたり…と、情けなくも可愛らしい姿を披露しまくってくれた。 もうこの頃になるとパートナーデジモンたちの能力が成長していて、アグモンやピヨモンの炎技一発でバケモン三~四匹がまとめて吹っ飛ばされている。成熟期形無しである。 その後のダークマスターズ編では本来のナイトメアソルジャーズではなく、ムゲンドラモン配下のメタルエンパイア暗黒軍団で、メカノリモンの操縦を行っていた。 出向していたのであろうか? というかメカノリモンって「非力な小型デジモンがコックピットに乗り込むパワードスーツ型デジモン」なのだが……それでいいのか成熟期。 過去編ではちゃんとピエモン麾下でゲンナイたちの組織を襲っていた。もちろんメカノリモンに乗り込んでである。 しかし一体はゲンナイにコックピットから引きずり出された挙句メカノリモンを奪われてしまった。よ、弱い…… PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 オーバーデルの墓地に向かうとバケモン登場 「どうせバトルに勝たないと先に行けないんだろ?」 「うっ…そのとおりだ!」 という、やっつけみたいな会話でバトル開始。 使用デックは暗黒メイン(*4)の『ゆらゆらデック』。 バトル終了後は、館の鍵に関する話になるが 「フフフ。持ってたが、こないだなくした。」 「フフフじゃないよ!」 という、最後まで締まらない会話で終了する。 カードとしては暗黒のレベルⅣ。 ステータスは控えめだが、必要進化Pは30でPOWも10あり、×特殊効果も「すいとる」と使い勝手は良好。 そのうえ援護も「自分の属性は暗黒になる」と、活躍自体は少ないがデメリットはほぼ無し。 そのため、暗黒レベルⅣの入門的存在である。 カードではソウルモンも登場。 こちらは必要進化Pが20と全属性のレベルⅣの中でも最軽量級である。 また、バケモンと同じく×特殊効果が「すいとる」だが、その攻撃力がなんと素で330という高威力。 なので、攻撃力さえ上げれば、貧弱な初期HP(500(*5))を補って余りある回転力を誇るカードに大化けしてくれるであろう。 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 デジモンカイザーの配下として複数体が登場。 第08話「デジモンカイザーの孤独」では大輔以外の子供達に化けて、子供達がカイザーに捕まったように見せかけた。 その後も空中要塞の防衛要員として複数体が登場。 …するが、アーマー体デジモンに一蹴されればいい方で、中にはキメラモンの攻撃の巻き添えで消滅させられた個体もいた。 第38話「ホーリーナイト デジモン大集合!」でも、現実世界に迷い込んだデジモンとしてダークティラノモンと共にライブテントを襲撃。 その後はファントモンやヌメモンと共にイッカクモンと対峙しているところを『サンクチュアリバインド』で一網打尽にされ、まとめて送還された。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 ラスボス撃破後のシナリオ、ダークシティで開催されるホーンテッドアリーナの1回戦の相手としてバケモンが登場。 今回の使用デックは『おどる亡霊デック』。 「すいとる」やHP回復主軸のいやらしい黒単色デック。 当然、カードとしてもバケモン、ソウルモン共に続投。 ステータスにやや調整が入り、特にソウルモンは必要進化Pが20→30、×攻撃力が330→290と大きな弱体化を受けてしまった。 前作のカードはすべて登場しているが、ほとんどは上方修正を受けている中で、ここまで下方修正を受けたのはソウルモンとブイドラモン(*6)ぐらいである。 アニメ『デジモンフロンティア』 第11話「俺を倒せ!伝説の闘士ヴリトラモン暴走」にてソウルモンがアニメ初登場。 マーケットにお店(テント)を構えて、デジタマモン3体と何やら話していると思われる姿が描かれた。 …単にお店のイメージに合わせただけのバケモンの可能性もあるが(汗 なお、通常のバケモンもマーケットの遠景で確認できる。 アニメ『デジモンセイバーズ』 第10話「マサル人生最悪の日 いたずらソウルモン」にて、今度こそ間違いなくソウルモンが登場。 トーマの豪邸にあったコンポを媒体にリアライズ。 その後、トーマ宅を訪れた大と知香がケンカになり、知香は 「道で滑って転んでぶつかって看板に当たってハシから落ちて車に追っかけられてタンカーに轢かれちゃえば良いのよ!!」 と口走る。それを自身の透明化する能力を活かして実現させようと悪戯を画策する。 大をバナナの皮で転ばせて、アグモンにぶつける 中華料理店の看板を動かし、ぶつかる様に仕向ける 道にまき散らした割り箸で、転ばせる(トーマ「箸から…落ちた…」) DATS基地内で台車を暴走させ、激突させる 20万t級タンカーANを23ノットの速さでDATS基地に衝突させようとする 等の悪戯を大に仕掛ける。 余談だが、大の「俺とタンカーのタイマン勝負」の名言はこの時に出ている。 最終的には透明化の能力を「デジモンの身体には反応するスプレー」というご都合主義な 道具で解除され、大の拳を2発食らってしまう。 その後は巨大化し、ジオグレイモンとのタイマン勝負。 腕の攻撃で締め付けるも、投げ飛ばされ「メガバースト」で倒されて、デジタマへと返った。 余談だが、この一件はトーマにデジモンの出現や、人間の思念との関係を考察させる契機となった。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 第31話「新たな闇ミレ二アモン」 三体のバケモンが登場し、黒い雷でメタルファントモンへと進化を遂げる。 そして、そのうちの一体は更にゴクモンへと進化を遂げた。 第58話「ヒカリ 新たな命」では、スカルバルキモンと共にソウルモンが大量に登場。(CV:佐藤悠雅、角倉英里子、浅野良介) 「聖なる者よ…」 「忌々しい…忌々しい…」 「呪いを…呪いを…」 など、様々な呪詛を吐いていた。 最後は、スカルバルキモンと共にエンジェウーモンに浄化され、デジタマへと戻っていった。 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 第66話「破滅ノ漆黒竜」において、人間世界に現れたデジモンとして登場。 アメリカのニューヨークに出現していた。 ゴーストバスターされないか心配である…。 ゴマモン「あの、ダマされやすそーなwiki籠りを利用して、項目を追記・修正しよう!!」 ピヨモン「どうしてダマされやすそうって分かるの?」 ゴマモン「ハナミズで鼻ちょうちん作って眠るアニヲタくらい騙されやすーいアニヲタはいない」 ピヨモン「そんな断言しちゃっていいの?」 ゴマモン「いい!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バケモンの項目作成しました。ただ、キャラがキャラなので、他にもチョイ役等で登場してそう(=漏れがありそう)な気がしています・・・ -- 名無しさん (2022-12-26 12 09 41) 01だとパタモンに化けゼロを疑心暗鬼にして太一達と喧嘩させゼロがいなくなったところで正体をばらし襲いかかる 透明化してガー坊(ガブモン)に噛みついた際に牙に毛皮が引っ掛かり 居場所がバレてプチファイヤーにより倒される -- 名無しさん (2022-12-26 13 46 18) 作成ありがとうございます。ジュレイモンとかも楽しみです! -- 名無しさん (2022-12-26 14 08 08) ジュレイモンですか。了解です。意外と書くことなさそうでありそうなヤツだなぁ・・・ -- 名無しさん (2022-12-26 15 51 30) 「木魚!」のインパクトが凄すぎる -- 名無しさん (2022-12-26 15 55 10) アドの登場回はあの浦沢義雄脚本だったから、ここに書かれてるだけでも浦沢テイストの強さがわかる -- 名無しさん (2022-12-26 18 16 16) デジモンコレクターズのあるイベントでは うらめしや~おもては何だ パン屋がいいな~とか発言している -- 名無しさん (2022-12-26 18 39 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/193.html
このまま翔太の勝利で終わると思いきや、 朱美が激レアカード「朱雀の魂」を発動する 最強の効果をもつこのカードに、翔太はどうなってしまうのか・・・!? The 23rd 「 ラストラウンド!VSデスメラモン! 」 「ラッ、ラストラウンドだ・・・・今度こそ・・・!!」 「フフフ、焦らなくてもいいわよ!また朱雀の魂を使ってあげるからね!」 「(問題はあのカードの対処法を考えることだな・・・・・)」 『第3ラウンド』 「頼むよ、ギルモン!あのカードには注意するんだ!」 「ウガアァ!!」 ギルモン 成長期 AT6 DT8 「私はそのままキャンドモンで行くけど、キャンドモンしかカード持ってないってわけじゃないからね!」 「そんなことど~でもいいわ!!」 翔太がツッコんだ! 「どうでもいいけど、僕のターンで始めるよ!」 「こんどは違う進化で行ってみるよ!」 「うん!」 『進化プログラムカード「進化チップA」』 『進化プログラムカード「進化チップB」』 「ギルモン進化!!」 するとギルモンの体から炎が燃え上がり、あっというまにギルモンを包み込んだ そして、その炎をすべて吸収し恐竜が現れた 「グラウモン進化!!」 すると、グラウモンの上から白い光が差し込んできた そしてグラウモンの形が変化し、大きな竜の翼が生えた! 『エアログラウモン!!』 エアログラウモン 完全体 AT34 DT48 同じ空を飛べることに変わりないが、メガログラウモンのときよりも素早く軽やかに飛べるようになった姿だ! 筋力がよく発達し空中の格闘戦においてはデジモンの中でもトップクラスを誇る 爪はクロンデジゾイドで出来ており、その姿はエアロブイドラモンを似つかせる 必殺技は相手を空中へ放り投げ、地面に向かって高速で殴りつける「ソニックファイト」と 精神を集中させ、相手の心の中を読みとる「マインドキャッチ」だ! 「うわあ!大きな翼が生えてるよ!!」 スカイグラウモンがはしゃいでいる 「あんたが違う進化でくるなら、私もさっきと違う進化でいっこっかな~!」 「行くわよ、キャンドモン!」 『進化プログラムカード「進化チップA」』 『進化プログラムカード「進化チップB」』 「キャンドモン進化!!」 するとキャンドモンのろうそくがだんだん溶けていき、炎が地面の方で燃えている そして炎が立ち上がったかと思うと、それは人の姿になった! 「メラモン進化!!」 さらにメラモンが爆発的に燃え上がり、炎が青く染まっていく そしていかついズボンや靴を履いて、体にチェーンを巻きつけたメラモンが現れた! 『デスメラモン!!』 デスメラモン 完全体 AT36 DT44 「あ~!肩こった!おい朱美、煙草出せよ!!」 「はいはい、このバトルが終わってからね」 「(煙草ってイカツッ!っていうかカードのデジモンに煙草なんて吸えんのかよ!?)」 翔太は心の中で思いっきり思った 「僕のターンだ!」 「(朱雀の魂は墓地のカードが多い方がアップする能力が多くなるから・・・よ~し!)」 『プログラムカード「ワームホール」』 「今から、自分と相手のカードは墓地に行かず、ゲームから除外される!」 「だから朱雀の魂の効果は減少するわけだ!!」 ギュルルン すると翔太と朱美の間に冥界へと通じる穴が出現した 「あら?そんなことしても無駄よ!」 『プログラムカード「セメタリーアウト」』 「このカードの効果、自分の墓地を対象としたすべての効果を無効にする!」 「よって、ワームホールの効果であんたのカードはゲームから除外されるけど、私のカードはそのまま墓地に行くわ!」 シャキン! すると朱美の前に透明なバリアが張られて、ワームホールの引力を無効化した 「そ、そんな・・・!?」 「朱雀の魂のカードを見て、まず墓地を封じることは見え見えなのよ!!」 「このままじゃ何も出来ない・・・・」 『プログラムカード「ワンドロー」』 「フォルダからカードを一枚ドローする・・・・・」 サッ! 翔太は弱々しくドローした 「こっ、これは!!」 「なんかいいカードを引いたみたいね~!」 「(これが成功したら・・・・逆転できるかも・・・!!)」 「でもね~、このカードの前には全てが無力よ!」 『プログラムカード「朱雀の魂」』 「(来た!!)」 「手札を一枚捨てて、墓地にあるカード一枚につき自分のATとDTを4ずつ上げる!!」 すると先ほどのように、地面が赤く光りスーツェーモンの幻影が現れた!! 「キアアアアァァァァァ!!!!!」 スーツェーモンの幻影は先ほどにもまして叫んでいる そして、スーツェーモン幻影はデスメラモンの体に入り込んだ 「グオオオォォォォ!!!」 デスメラモンは何かに取り付かれたように、大声を発し始めた 「朱雀の魂の効果で、ATとDTが20アップよ!!」 「このときを待ってたんだ!!」 翔太が待ちに待ったように、カードを取り出した 『エアログラウモン用プログラムカード「マインドキャッチ」』 「相手のATかDTが変動したとき、同じ分だけ自分のATとDTを変動させることが出来る!」 「なんですって!?」 「確かに朱雀の魂にはどんなカードの対象にもならない・・・・だが、マインドキャッチの対象はデスメラモンのATとDTだ!!」 「まさか・・・・思ってはいたけど、そこをついてくるとはね・・・・」 「この効果でデスメラモンと同じ分、僕のエアログラウモンもATとDTが20ずつアップだ!」 『マインドキャッチ!!』 エアログラウモンは精神を落ち着かせた 「ムッ!」 「見えた!デスメラモンの中にいる、スーツェーモンの魂が!」 「行けえ!エアログラウモン!!」 「グオオオォォォォ!!!」 すると、エアログラウモンはデスメラモンと同じように大声を発し始めた 「これで、同じ分だけ能力が上がったね!」 デスメラモン AT36+20=56 DT44+20=64 エアログラウモン AT32+20=54 DT48+20=68 「これですべてのカードは使い終わったわね」 「さあ、ポイント清算だよ!」 エアログラウモン 完全体 AT54 DT68 デスメラモン 完全体 AT56 DT64 「僕のポイントはDT68-AT56で12だっ!!」 「私のポイントは、DT64-AT54で10ね・・・・」 「―WINNER SHOTA―」 「やった~!!リーダー2人目倒したぞ!!」 「あ~あ、負けちゃった・・・」 「悔しいけど、南の証は贈呈するわね!」 「『南の証』ゲットだ!!」 「やったわね!翔太君!」 恵が駆け寄ってきた 「うん!それじゃ、早く木村友樹のところに行こう!」 そのとき、翔太が喜んでいるところを誰かが見ている 「あいつ、おもしろいな~!」 そう言って、バトルを一部始終見ていた男がさっと隠れるように奥へ行った 朱雀の魂のカードの効果を乗り切り、ついに勝利を収めた翔太 次こそ、やっと木村友樹に会えるかもしれない! しかし、バトルを見ていた謎の男の正体とは・・・・・・ 次回 「 ダブルバトル!?進化チップJ発動! 」